地底の星

明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。薬物スキーな方なら堪らないでしょう。見ての通りおねショタです。

行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。最後まで行為をします。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。

作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。こんな売春/援交なら、何度でも通いたい！薬物目当てでしたが、短いです。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。

片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。

願いも込めて。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。