野外露出マゾ・真紀

前半は抵抗します。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。

28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。おすすめです。痴女コスでハメ撮りする作品。兄の歪んだ性癖を感じます。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。

露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。