聖騎士の淫情
ボクとおんなゆ
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ボクとおんなゆってどんな作品?
○学一年生の男の子・たかし君が、女湯で同級生の女の子やお姉さんとらぶらぶえっちなことをしまくるお話です。ショタ×ロリがほとんどですが、ショタ×お姉さんも一話あります。主人公・たかし君は、最初はウブで純朴な子なんですが、一度スイッチが入るとけっこう積極的に女の子を攻めちゃう、絶妙なショタっ子です。ショタ好きの方、ロリ好きの方、普通にお姉さんが好きな方にも楽しんで頂けること間違いなし!しかも総文字数15748字でこのお値段!ぜひご一読ください!
続きを読むボクとおんなゆの評価
ボクとおんなゆはこんな人におすすめ
- ロリが好きな人
- ショタを探している人
- ほのぼのを探している人
- お姉さんでヌキたい人
ボクとおんなゆの画像を紹介
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そのため、前編をみた方がより楽しめます。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。同一サークルのハーレムが好きな人ならもちろん好きです。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。
最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。けど、エロの描写は十分かと。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。(勿論、続き物前提で次回作に期待!
腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。ご検討いただければ幸いです。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。
同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。
催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。一度エッチ展開になると終始エッチです。
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。お姉さん目当てでしたが、短いです。
本番のセックスシーンはその後に始まります。ショタがストレスを吐き出しまくります。むしろ快楽堕ちに近いです。素の姿はかっこいい系なんです。このキャラにはエッチシーンがなかったです。ゆけむり館の作品は一種の文学の域まで達していると思います。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。
普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
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