聖騎士の淫情
僕のなかみはなんにもない
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目次
僕のなかみはなんにもないってどんな作品?
僕のなかみは悲しくて悲しくなるほどなんにもないなんにもない
僕のなかみは寂しくて寂しくなるほどなんにもないなんにもない
なんにもないなんにもない
おもちゃのひとつそのくらい転がっていてもよかったのに
ねずみのいっぴきそのくらい隠れていてもよかったのに
なんにもないなんにもない
僕の真上は悲しくて悲しくなるほど青くて、澄んでいて、高くて、高くて、
見渡す景色は寂しくて寂しくなるほど大きくて、美しくて、広くて、広くて、
なんにもないなんにもない
僕のなかみはなんにもない
文字数:1180文字
僕のなかみはなんにもないの評価
僕のなかみはなんにもないはこんな人におすすめ
- 退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
- 耽美でヌキたい人
- シリアスを探している人
僕のなかみはなんにもないの感想とレビュー
過去作に比べるとかなり良くなってます。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。
レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
しかも今回は乳首が見えます。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。
それがとても興奮してしまいました。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。
流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。
このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。
それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。いつもお世話になっているシリーズです。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。