聖騎士の淫情
オメガスレイヤーズ第3話「ウエノ闘伐」
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目次
オメガスレイヤーズ第3話「ウエノ闘伐」ってどんな作品?
知性ある生ける死者=妖化屍(アヤカシ)との決戦で、次々と傷つき倒れていく破妖師集団・オメガスレイヤーズ。最強の戦士が虜囚に堕ち、窮地に追い詰められるヒロインチームだが、思わぬ援軍を得て逆襲を開始する。しかし次々と襲い掛かる試練の前に、美しき乙女たちは過酷な運命を辿っていく……。
妖魔集団・六道妖との闘いを描いた「ウエノ三部作」の最終作となります。闘うヒロインのピンチやエロ、いわゆるリョナや壮絶な最期まで……本格的なストーリーに沿って描くことを目指した小説作品となっています。炙りサーモンさまの美麗なイラスト(表紙と挿絵8枚)に、物語を飾って頂きました。
総文字数、約13万8千字。 ・性的、暴力的な内容を多分に含みます。闘うヒロインのピンチが主テーマです。・「鋼鉄の少女」的なマントヒロインがキャラモチーフですが、内容は妖魔との闘いを描いています。・三部作の最終話ですので、あらすじはつけましたが前2作をお目通し頂くとより楽しめるかと思います。・前日譚「カウント5」と「第0話」をpixivやファンティアにて無料公開していますので、作風のサンプルとして利用いただければ。またファンティアの会員さまには毎月少しずつ公開しています。pixivhttps://pixiv.me/kusamuneファンティアhttps://fantia.jp/fanclubs/1770 《白銀の光天使オメガエンジェル(=四乃宮郁美)》
最強である光属性のオメガスレイヤー。21歳。163cm、48kg。姉・天音より光のオメガスレイヤーを受け継いだ美しき女子大生。白と黒のコーディネートを好むため「白黒コーデの姫」の異名を持つ。セミロングの茶髪は、変身時にはプラチナブロンドへと変わる。優秀な姉に対してコンプレックスを抱いていたが、素質では上という実験結果もある。自分が正しいと思ったことは貫く性格のため、気が強く、正直になんでも話してしまう傾向がある。
必殺技:didit(ディドィット)、威吹(いぶき)、ホーリー・ヴィジョン、Dance in the moonlight
《紅蓮の炎天使オメガフェニックス(=甲斐凛香)》
ショートヘアで活発的な乙女。19歳。158cm、51kg。「征門二十七家」のなかでも名門の甲斐家の令嬢で、若くして関連会社の社長の座に就いている。父は「五大老」のひとり。母親は中国大陸の出身者のためか、少し語尾がカタコトになる。炎を操る能力を持つが、それ以上に中国拳法をベースとした格闘術のエリートで、小柄ながら徒手での戦闘は最強とも言われている。豊満なプロポーションを誇り、特にバストの美しさは芸術的と自負している。かつて"無双"の虎狼に敗れ、倒すべき相手と認識している。
必殺技:炎舞・撃、炎舞・大壊、炎舞・改
《紫雲の空天使オメガペガサス(=浅間萌音(あさまもね))》
女子サッカーの代表候補になるほどのアスリート少女。1○歳。163cm、51kg。右側だけリボンで束ねた髪と、セーラー服+ブルマのようなコスチュームが特徴的。高い身体能力、健康的で豊満なボディ、愛らしい童顔、京都の名家の出身、と様々なスペックを保持し、さらには空間歪曲と電撃まで使いこなす空属性のオメガスレイヤー。一見非の打ちどころがなさそうだが、経験不足からくる甘さと、性的な刺激に敏感という弱点がある。また「水辺の者」を裏切った姉の翠蓮を憎んでおり、その討伐を第一の目標としている。
必殺技:サンダーボール、ドリルパンチ
《深緑の地天使オメガフェアリー(=美園華那(みそのかな))》
オメガスレイヤーのリーダーを務める地属性の美乙女。23歳。156cm、44kg。ワンピース型のスーツと鮮やかな金髪が特徴で、変身前でも髪の色は変わらない。モデルのような華やかな顔立ちをしているが、性格はおとなしめで内向的。リーダーの座も無理矢理やらされている面がある。美園家はかつて「征門二十七家」を除名寸前になるまでの問題を起こしたため、一族再興の期待を一身に背負っている。兄妹が多いため(兄、妹、弟)、家事は得意。
必殺技:植物を武器化する能力
続きを読むオメガスレイヤーズ第3話「ウエノ闘伐」の評価
オメガスレイヤーズ第3話「ウエノ闘伐」はこんな人におすすめ
- 変身ヒロインを愛している人
- バイオレンスに興味がある人
- 陵辱を愛している人
オメガスレイヤーズ第3話「ウエノ闘伐」の画像を紹介
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もっと見るオメガスレイヤーズ第3話「ウエノ闘伐」の感想とレビュー
お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。
アナルに挿入されている時の表情がエロい。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。って言うか、このツンデレ可愛いです。草乃庵様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
ラストの妊娠も言及は無し。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。
それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね!今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。
下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。もう素晴らしい!お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。
サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!クールなのに積極的でギャップに溶かされます。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。
最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。いざ本番というときになったときに攻守が逆転!