魔法少女マナ

冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。

だから感情移入できた作品でした。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。これだよ、これ！そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。

ヒロインは当然抵抗があるのです。むしろ快楽堕ちに近いです。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。このシリーズの始めの話です。