縄禿初潮水揚

公開:2019年02月01日（最終更新:2025年01月31日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

縄禿初潮水揚ってどんな作品？
縄禿初潮水揚の評価
縄禿初潮水揚はこんな人におすすめ
縄禿初潮水揚の画像を紹介
縄禿初潮水揚の感想とレビュー
縄禿初潮水揚の作品情報

縄禿初潮水揚ってどんな作品？

御品書R18/時代劇/連座制/女郎折檻/水揚げ/女体活け花/荒縄褌/鎖褌/悦虐
粗筋御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。今回は「琴乃編」です。

琴乃は奴婢として女郎屋に下げ渡された。欠け落ちして捕まった女郎への折檻をいきなり見せつけられて、反抗の気力を奪われる。通常は数年の禿修行を経て娼妓になるのだが、琴乃はいきなり水揚げされる。相手は、なんと父の上役だった勘定方奉行の斯波。斯波は民江の吟味にも立ち会い、座禅転がしで犯していた。母と娘の味比べ。斯波は、かつて民江に懸想していて、それを部下の忠茂に奪われた。憎い男が愛しい女に産ませた娘。愛憎交錯するうちに、斯波は嗜虐へと傾く。懐具合と世評とを勘案して、斯波は城下随一の米穀商である大黒屋を接待する名目で裏を返す。大黒屋も、斯波とは趣が違うものの、嗜虐癖のある男だった。彼が呼び寄せた捕縄術師の縄に琴乃は酔って、悦虐に目覚め、幇間だか役者だか得体の知れぬ男の指で女悦を引き出される。しかし、女郎としての技を仕込まれていない未熟な少女への客の評判は悪かった。琴乃は花器として扱われ、活け花を客に鑑賞させて――大評判を博す。初縄で酔う未性熟の少女に執着する大黒屋は、法外な身請け金を積んで琴乃を落籍させて……
本文約9万6千文字、原稿用紙換算298枚です。更新情報:スマホ画面で閲覧しやすい版型を追加しました。

縄禿初潮水揚の評価

縄禿初潮水揚はこんな人におすすめ

風俗/ソープに興味がある人
調教を探している人
歴史/時代物に興味がある人

縄禿初潮水揚の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。人前遠隔セックス。嬉しい！調教はやはりいいものだ勢いが良くてテンポもいいのです。無抵抗ではあります。
名無しさん
元ネタを知らなくても大丈夫です。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。
名無しさん
後半はストーリー中心に進められていきます。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
名無しさん
ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。とにかく続きが読みたい作品。続きは出るのか？皆様こう御期待。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。
名無しさん
個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。兄の歪んだ性癖を感じます。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。
名無しさん
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、SMX工房らしい陵辱の数々。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。
名無しさん
ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。特にアフターは必見です。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。
名無しさん
ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。
名無しさん
……残念……次回作に期待ですね。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。