聖騎士の淫情
えこゆり あふたー
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目次
えこゆり あふたーってどんな作品?
清姫は新種のローパーから毒を受けてしまう。毒の影響で、清姫の蛇が性感帯になり、更には発情作用もあって!?
48ページの作品です。
続きを読むえこゆり あふたーの評価
えこゆり あふたーはこんな人におすすめ
- 百合が好きな人
- オナニーに興味がある人
- 複数プレイ/乱交を探している人
えこゆり あふたーの画像を紹介
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もっと見るえこゆり あふたーの感想とレビュー
ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。
丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。制服・スク水・巫女服……と色々あります。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。そこが最高の魅力だと思います。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。
そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。続きは出るのか?皆様こう御期待。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。
男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。シリーズ1作目からのファンです。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。
メインの2人の関係にとにかく惹かれました。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。