聖騎士の淫情
たなかオムニバス第三巻
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目次
たなかオムニバス第三巻ってどんな作品?
東方二次創作R-18足フェチ小説。人里に住む官能小説家が東方キャラ達の足の匂いを嗅ぐ小説。
頒布時の概要頒布イベント:平成三十年博麗神社秋季例大祭キャラ:雷鼓、華扇、美鈴、うどんげ、董子、影狼頁数:106(表紙含む)サイズ:A6価格:500円
続きを読むたなかオムニバス第三巻の評価
たなかオムニバス第三巻はこんな人におすすめ
- 足コキを愛している人
- フェチに興味がある人
たなかオムニバス第三巻の画像を紹介
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もっと見るたなかオムニバス第三巻の感想とレビュー
お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。読んでなくとも問題ありません。(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。字心文庫様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。けど、それはできなかった。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。間違いなく続編にも期待できます。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
いつも通りで安心のクオリティです。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。もちろんスッパダカにされます。字心文庫の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。
体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。クールではあります。
個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し!足コキスキーな方なら堪らないでしょう。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。