聖騎士の淫情
食人怪物録~寄生触手~
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目次
食人怪物録~寄生触手~ってどんな作品?
2018/9/1開催のりょなけっと9.5で頒布した新作同人誌「食人怪物録」に収録された全6作からなる短編シリーズ第五弾。(シリーズ作品ですが、前作を読まなくても本作のみでお楽しみいただけます)
人食い怪物が跋扈する荒廃した世界。都市を囲う壁を守る兵士は、一人の女を壁の中に連れ込んで犯すが、その女は触手型の怪物に寄生されていた。
ファイル形式:PDF
本文:20ページ(40文字15行/A6サイズ)約7500文字
注意:・挿絵はありません
【サークルTwitter】https://twitter.com/io_riverside【pixiv】https://www.pixiv.net/member.php?id=14764410
食人怪物録~寄生触手~の評価
食人怪物録~寄生触手~はこんな人におすすめ
- 猟奇でヌキたい人
- イラマチオに興味がある人
- ホラーが好きな人
食人怪物録~寄生触手~の画像を紹介
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もっと見る食人怪物録~寄生触手~の感想とレビュー
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。
個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。
第一話とあるので続きも楽しみです。待ちに待った猟奇。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
ホラーとらぶらぶえっちする作品。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。完全に女性化していないのもまたいいですね。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
クールにしている彼女です。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ!心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。
レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。
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