聖騎士の淫情
Family SM Triangle (side:Mama)
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目次
Family SM Triangle (side:Mama)ってどんな作品?
お品書きマゾ妻/実の娘/メール調教/輪ゴム褌/擂粉木褌/低周波快楽責め/スタンガン電撃責め/浣腸電マ放置/屋外全裸トレーニング/画鋲下着/バイブ下着/サディスチン
粗筋父親は、副業に名和戸武智のPNでSM作品を電子出版しながら、たまにメール調教やリアル調教の依頼を引き受けている。母親は、学生時代に処女のままM嬢のアルバイトをしていて、夫と赤い縄で結ばれた。娘はそのことを知らずに、名和戸先生にメール調教をお願いする。父親は自撮り画像で相手が実の娘だと知るが、危なっかしい自称サディストに引っ掛かるよりはと(自分に言い訳しながら)メール調教を続ける。娘の被虐願望はつのる一方で、ついにリアル調教を懇望する。父親は葛藤の末に引き受ける。目の前に現われた名和戸先生が実の父親だと知って、娘はショックを受けるが、それでも逃げなかった。それどころか、処女だけは奪わないという父親の言葉を不満に思ってしまう。ベテランのマゾ女でさえも泣き叫ぶような過酷な責めをも娘は受け容れて(無理強いに耐えさせられて)稀有の真正天然ドMの資質を発揮する。父親の欲望も膨れ上がる一方。ついには、母娘を並べて調教するという鬼畜な計画に着手するのだった。
以上のストーリーを、娘、父親、母親それぞれの視点で描いた3部作。今回は、SIDE:Mama(母)です。20字×20字で223ページ。約7万3千文字になります。更新情報:PCでの見開き閲覧を前提にしていましたが、1ページ表示のスマホ版を追加しました。
続きを読むFamily SM Triangle (side:Mama)の評価
Family SM Triangle (side:Mama)はこんな人におすすめ
- 母親を愛している人
- 近親相姦でヌキたい人
- ムチ/縄/蝋燭に興味がある人
- ロリを愛している人
Family SM Triangle (side:Mama)の画像を紹介
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もっと見るFamily SM Triangle (side:Mama)の感想とレビュー
楽しいことをします。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。
プレイはフェラ、バック、正常位です。ジャンルはおねショタなんです。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。羨ましいなあ。女の子の身体を持っているけど中身は男。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。
現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。SMX工房の最新作がついに登場です。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。
まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。ヒロインがエロくて良いです。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。今回は焦らし系でした。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。できれば次もいちゃラブ路線で……!
ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。オススメの作品ですね。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。
フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。普段はSMX工房の二次創作系が好きなのです。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。今作は色々なコスプレHが中心です。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。