魔物娘交流譚2

オススメの作品ですね。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

オールハッピーと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……第一話とあるので続きも楽しみです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

ストーリーはザックリと三部構成になってます。そんなときの表情も可愛いですね。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。肌色が良いのよ、肌色が。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。