聖騎士の淫情
女体化倶楽部
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女体化倶楽部ってどんな作品?
私立探偵・上川実の元に奇妙な依頼が舞い込んだ。行方不明になった友人を探索して欲しいというのだ。単なる行方不明ではなく、そこには「Nクラブ」と呼ばれる謎の存在が関わっているという。「Nクラブ」とは「女体化倶楽部」の通称であり、どうやら関わりを持ってしまった人間を次々に女体化し、のみならず身につけているものまで全て女物と化してしまうというのだ。行方不明となった人物は「女体化倶楽部で女体化した」と自称する女として彼らの目の前に現れた。それ以来、上川の周囲では更に奇妙な出来事が加速する。「女体化倶楽部」について調べていた刑事は、目の前でその身体を女の肉体に性転換され、のみならずホテルの一室内で「バニーガール」へと変貌させられた。その後、肉欲に負けた加害者の毒牙に掛かる。
そして上川自身も「女体化倶楽部」の被害者へと堕ちてしまう。
望むと望まざるとに関わらず犠牲者を増やす「女体化倶楽部」その恐るべき実態とは!?
作・真城悠絵・孝至
184ページ32.370文字
イラスト5枚
縦書き版・横書き版の両方に対応しています。環境により読みやすい方でお楽しみください。内容は同じです。
女体化倶楽部の評価
女体化倶楽部はこんな人におすすめ
- セーラー服が好きな人
- 女体化を探している人
- オカルトを探している人
- 女装を探している人
- 制服が好きな人
女体化倶楽部の画像を紹介
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もっと見る女体化倶楽部の感想とレビュー
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。よくお泊りはしているとのことです。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。
催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。個人的には性転換(TS)目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この真城の秘宝館はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。
エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。
一読の価値あり。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。