聖騎士の淫情
苗床史 ~ 起の章 母なる娘 ~
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目次
苗床史 ~ 起の章 母なる娘 ~ってどんな作品?
普通の人が嫌悪するような、おぞましい生き物に惹かれる女子高生・アゲハ。ある日、森の中を散策していたアゲハは、人間よりも巨大な蝿に襲われる。その特別な嗜好ゆえに蝿に恐怖を抱かず、それどころか胸をときめかせるアゲハだったが、蝿の狙いはアゲハの身体で……
巨大蝿とラブラブえっち(と主人公は思い込んでいる)をする小説です。文字数は約18000字。エンディングはハッピーとは程遠いですのでご注意を。また本作は四部作シリーズ『苗床史』の第一作です。
PDFとテキストファイルを同梱してます。
続きを読む苗床史 ~ 起の章 母なる娘 ~の評価
苗床史 ~ 起の章 母なる娘 ~はこんな人におすすめ
- 妊娠/孕ませを愛している人
- 異種姦が好きな人
- 蟲姦が好きな人
苗床史 ~ 起の章 母なる娘 ~の感想とレビュー
初めは若干主人公がゲスいんです。異種姦の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。
ヒロインのエロさがとても良いです。異種姦ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。また、小悪魔がこちらでも登場します。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。
あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……けど、それはできなかった。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。
寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!多くて楽しく読ませてもらいました。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。
話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。4年の間になにがあった!ストーリーがエロいです。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。
この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)
今回はコスプレHが中心。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。
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