ロシアの二星 サドキスとメドサーディそして我が国の醜い下着泥棒

色々な責めがあります。 どう考えても勉強なんてしないでしょ。 次回作が今から楽しみで仕方ありません。

なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。 この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……

不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。 ボリューミーな体型にテンション高めのハーフ少女と、引き締まった身体ながら若干剛毛気味のダイバー少女の二人組がどっちもものすごい反応を示す！

テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。 二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。 活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。

これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。 具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。