雪ノ〇陽乃と過ごす夏は実に爛れている。

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。本作のヒロインは後者です。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。

過去作に比べるとかなり良くなってます。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。

この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

エロ描写はサムネのキャラのみです。