聖騎士の淫情
小説 なな──闇の女──
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目次
小説 なな──闇の女──ってどんな作品?
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1960年代、ヒッピーとして自堕落に暮らす私の目前に突如、姿を表した「なな」──私は「なな」の魅力の虜となって狂うが、彼女の行動は謎に包まれていた。「なな」は何者で、何を考え、何を目的としているのか?やがて明らかとなった真相は、余りにも過酷で無惨な闇を暗示しているのだった。
続きを読む小説 なな──闇の女──の評価
小説 なな──闇の女──はこんな人におすすめ
- SMに興味がある人
- 拷問に興味がある人
- ロングヘアでヌキたい人
- 洗脳でヌキたい人
小説 なな──闇の女──の画像を紹介
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もっと見る小説 なな──闇の女──の感想とレビュー
完全に発情しきった熟女になってますね。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。安定のえっちさで最高でした。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。
取り急ぎ2回抜きました。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。SMが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。エロトラップものには欠かせない。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。ヒロインは当然抵抗があるのです。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。みたいなものが好きな方にはおすすめです。
雌に堕ちるまではあっという間。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。
洗脳を購入しようと思ったら、目の前にありました。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
母性と包容力でショタを甘く誘惑します。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。