官能小説～パイズリ短編集

公開:2017年02月23日（最終更新:2024年10月30日）

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官能小説～パイズリ短編集ってどんな作品？
官能小説～パイズリ短編集の評価
官能小説～パイズリ短編集はこんな人におすすめ
官能小説～パイズリ短編集の画像を紹介
官能小説～パイズリ短編集の感想とレビュー
官能小説～パイズリ短編集の作品情報

官能小説～パイズリ短編集ってどんな作品？

巨乳好きの方向けのパイズリプレイ中心の官能小説です。全4本の短編を収録した短編集となっております。各話ごとに最低一回、挟射シーンがあります。

【目次】
■第1話:シスターのパイズリ奉仕.......3ページ
■第2話:ふたなりの妹×エッチな巨乳美人の姉............7ページ
■第3話:白いドレス姿の麗人のパイズリ奉仕................16ページ
■第4話:巨乳の皇帝に監禁されてパイズリ奉仕..........22ページ
・イラスト:あんころーど様
http://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG28774.html
・文:虹色揚羽
http://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG34230.html
合計文字数約1万2000文字
PDFファイル計32ページ(※挿絵はありません)

官能小説～パイズリ短編集の評価

官能小説～パイズリ短編集はこんな人におすすめ

パイズリを探している人
逆レイプを愛している人
男性受けに興味がある人

官能小説～パイズリ短編集の感想とレビュー

名無しさん
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。
名無しさん
本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。いやはや、愚問でしたね。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。
名無しさん
エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。そんな量産型が今作のヒロインです。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！
名無しさん
男性受けものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。
名無しさん
凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。イラストは逆レイプシリーズおなじみの虹色揚羽で犯しがたい美少女を描いてくれます。
名無しさん
エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。撮影に対する拘りがアッパレ！全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。
名無しさん
初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。
名無しさん
やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。自分がしたいだけなのは一目瞭然。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。