聖騎士の淫情
DEATH PENALTY& POWER LEVELING
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目次
DEATH PENALTY& POWER LEVELINGってどんな作品?
『POWER LEVELING』イリーナに弱みを握られた日向晶也は、過去の肩書を引き合いに出され、選手としても男としても心を折られそうになる。さらに、明日香の見ている目の前で……
『DEATH PENALTY』佐藤院麗子に手も足も出ずに敗れた青柳紫苑は、彼女に罵倒されながら足で踏まれ、肉体的にも精神的にも敵わずみじめに射精させられてしまう。
【商品情報】文庫版67ページ、約27 000文字。【作品情報】足コキ、黒ストッキング、白ストッキング、手コキ、パンスト亀頭責め、言葉責め、寸止め。
続きを読むDEATH PENALTY& POWER LEVELINGの評価
DEATH PENALTY& POWER LEVELINGはこんな人におすすめ
- 足コキが好きな人
- 手コキでヌキたい人
DEATH PENALTY& POWER LEVELINGの画像を紹介
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もっと見るDEATH PENALTY& POWER LEVELINGの感想とレビュー
ヒロインのエロさがとても良いです。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。
妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。色んな要素てんこ盛り感もあります。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。
やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。
最初ゴムあり。手コキがもう最高です。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。それでもイケる!
一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。是非是非続編を作ってほしい作品です。
女性にもオススメしたく投稿します。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。まず、本作はシリーズものではあります。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。