聖騎士の淫情
女狐さまと少年のお話
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目次
女狐さまと少年のお話ってどんな作品?
狐のお姉さんと出会った少年は、「おそなえもの」としておいしくいただかれてしまうことに。
足こき、くすぐり責め、騎乗位など、狐のお姉さんがうけみな少年を色々な方法でかわいがるお話です。
最初は何をされているのか分からず、とまどいがちな少年ですが、お姉さんのおもちゃになるうちに、だんだんイチャラブに!
おねショタラブラブものを楽しみたい方はぜひ。
イラストは表紙のカラー1点、挿絵のモノクロ6点。
本文:帽子男(Acid-Alkali)挿画:あぶぶ(脳軟化世代)
続きを読む女狐さまと少年のお話の評価
女狐さまと少年のお話はこんな人におすすめ
- くすぐりを愛している人
- おねショタが好きな人
- ショタに興味がある人
女狐さまと少年のお話の画像を紹介
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もっと見る女狐さまと少年のお話の感想とレビュー
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。
ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)
この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……第一話ということで話は序盤。ショタシリーズから息が長いです。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。くすぐりの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。
あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々くすぐりの部分が出てしまっています。内容(エロ)が濃いので満足です。
好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。今回は焦らし系でした。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。
ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。