キズナファイナル こがね編
小説 ともづれ 市民派女弁護士vsヤドカリ家族
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目次
小説 ともづれ 市民派女弁護士vsヤドカリ家族ってどんな作品?
テキストのみのコンテンツ。挿絵・イラスト等の画像は皆無。363p(四百字詰原稿約423枚)
陰湿なセクハラ事件解決のため、長期間の地方出張に赴いていた弁護士仲村亜矢は、帰宅直後、大学講師の姉一家に連絡が取れなくなっている事実に気づいた。自由で明るかったエリート一家に何が起こったのか。真相に迫る前に、謎の集団が亜矢のマンションに来襲する!
小説 ともづれ 市民派女弁護士vsヤドカリ家族の評価
小説 ともづれ 市民派女弁護士vsヤドカリ家族はこんな人におすすめ
- 洗脳でヌキたい人
- ロングヘアに興味がある人
- シリアスを探している人
- SMでヌキたい人
小説 ともづれ 市民派女弁護士vsヤドカリ家族の画像を紹介
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もっと見る小説 ともづれ 市民派女弁護士vsヤドカリ家族の感想とレビュー
今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。 まだ応援に買ってきます。
絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。 これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。
女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。 特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!
「NTR要素あり」と記載されています。 そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。 SM調教モノのある意味王道です。
このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。 親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。 しかも1,650円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。
顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。 もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。
しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。 気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
乱れたときのギャップがGOODですね! 始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。
ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。 性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。 ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。 オススメの作品ですね。