聖騎士の淫情
【官能小説】機械姦で快楽絶頂実験!
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目次
【官能小説】機械姦で快楽絶頂実験!ってどんな作品?
「アダルト官能小説 快楽機姦研究所」の「短編官能小説」!
機械姦に特化した美少女ノベルです。
ストーリーとかは特になく……ただひたすら、様々な快楽調教器具によって、萌子ちゃんが絶頂させられるお話になっています。
ジャンル:女性視点、拘束、調教、パンツ、大人の玩具(性具、器具)、実験、電気責め、通電シート、ディルド、バイブ、ローター、おもらし
小説の形式は「PDF」。文字は「横書き」。テキスト量は、1万2000文字。(24KB)
タイトルのCGは、「ゆりの」さんに依頼して描いてもらっていまーす。
【官能小説】機械姦で快楽絶頂実験!の評価
【官能小説】機械姦で快楽絶頂実験!はこんな人におすすめ
- 機械姦を愛している人
- SMに興味がある人
- 調教に興味がある人
【官能小説】機械姦で快楽絶頂実験!の画像を紹介
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もっと見る【官能小説】機械姦で快楽絶頂実験!の感想とレビュー
誰だってそーする、俺だってそーする。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。でも、この話で一番気に入ったのは、拘束でした。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。
もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。
このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。個人的には調教目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。
特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。ちなみ展開も実にいいです。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。
これだけでも申し分のない作品なのです。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。次にシチュの良さ。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。快楽機姦研究所の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。