エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～

公開:2016年08月19日（最終更新:2025年01月27日）

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エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～ってどんな作品？
エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～の評価
エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～はこんな人におすすめ
エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～の画像を紹介
エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～の感想とレビュー
エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～の作品情報

エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～ってどんな作品？

あらゆる生物に寄生し、怪物に変えてしまう寄生生物バグとフィティッシュな変身コスチュームに身を包んだナースヒロインたちの戦いを書いた。オリジナル変身ヒロイン成人向けノベル作品になります。

こちらの作品は、前作『エンジェリックナースミオII～敗辱の天使たち～』の続きになりますが、登場人物の紹介、前作までのあらすじを収録。また、エロシーンは章内で完結しており、こちらの作品のみでも楽しめるものとなっておりますが、前作と合わせて読んで頂けるとさらに楽しめると思います。

本作は、Pixivでも公開しているエンジェリックナースミオの本編、7章～エピローグの修正版を収録。また、この作品書き下ろしになるショートストーリーを三本収録。1ページ文章二段構成、合計文字数7万文字超え、表紙(表紙裏)込みの66ページとなっております。

ノベル:ヤミヨ表紙、挿絵:じょんたけゲスト(SS挿絵):しらそ、まったん、たなべ
こちらの作品はコミックマーケット90(2016/08)に頒布されたものと基本は同じになりますが、キャラクター紹介のページがカラーverとなっております。

エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～の評価

エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～はこんな人におすすめ

強制/無理矢理に興味がある人
ボクっ娘を探している人
焦らしが好きな人
変身ヒロインを探している人

エンジェリックナースミオIII～淫辱の魔宴～の画像を紹介

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名無しさん
ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。えろい。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。基本一対一です。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。
名無しさん
完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。
名無しさん
四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。
名無しさん
後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
名無しさん
特に気に入ったのは土下座シーンです。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！
名無しさん
かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。
名無しさん
妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。
名無しさん
体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……