浣腸凌辱

本作のヒロインは後者です。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。

おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。

ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。それに反応する男側も大興奮してます。

カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。