銘酒屋 鳳翔-酒宴-

続編がありそうな終わり方だったので期待しています。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。同時に、兄と母を完全に見捨てた？ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。

こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

ストーリーがエロいです。オススメの作品ですね。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。

妹モノの王道的な内容ではあります。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。