聖騎士の淫情
母子相姦地獄
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母子相姦地獄ってどんな作品?
青山夏美はかつての同僚である佐伯に誘拐、監禁される。熟れきった肉体は夏美の意思を裏切り、佐伯達の責めに蜜を流して応えるようになる。夏美の痴態を眼前にした一人息子の尚人は、その嗜虐性を開花させ、美しい母親に容赦の無い責めを加えて行くのだった。
続きを読む母子相姦地獄の評価
母子相姦地獄はこんな人におすすめ
- 少年を愛している人
- 輪姦に興味がある人
- 母親でヌキたい人
- 緊縛を探している人
母子相姦地獄の感想とレビュー
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。プレイはフェラ、バック、正常位です。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい!
あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。本作は総集編です。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。
ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。
息子がうらやましいの一言ですね。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。値段以上の価値があったと思います。
個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。女性が女性を非難する作品も好きです。