さよならシューティングスター

見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々奴隷の部分が出てしまっています。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！お値段もお手頃！正に必見です。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。

処女のヒロインも登場していたのが良かったです。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。

前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！獣姦を購入しようと思ったら、目の前にありました。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。