淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-

公開:2015年07月16日（最終更新:2024年08月20日）

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淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-ってどんな作品？
淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-の評価
淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-はこんな人におすすめ
淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-の画像を紹介
淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-の感想とレビュー
淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-の作品情報

淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-ってどんな作品？

イラスト12P、ノベル25P+差分
重い性犯罪を犯した者が収容される処刑所、通称『淫獄』。そこでは人としての死を送り、淫獣へと生まれ変わらせる死刑が行われる。

今回の囚人は赤髪の美少女・名雲燐華。野外での脱糞による罪で処刑される彼女が受ける肉体改造は内臓性感帯化、大便生産能力強化、肛門性器化、直腸淫核生成など排泄器官を徹底的に改造。更には排泄物を喰らい育つ改造生物・スライムを体内に寄生させ、生きた『スライム製造装置』と化す。改造だけでなく、懲役に服す燐華はスライムを大量に生み出す為、コンドームスーツと便器を装着し……
今回も様々な差分を用意してます。淫獣の痴態を愉しみたい方のみ、閲覧をお願いします……。

淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-の評価

淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-はこんな人におすすめ

スカトロに興味がある人
浣腸が好きな人
人体改造が好きな人
少女が好きな人

淫獄の囚人処刑・スライム肛門出産改造 -名雲燐華-の画像を紹介

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名無しさん
サキュバスの群れを相手に奮闘します。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。あの名作のパロディですね！
名無しさん
妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。誰だってそーする、俺だってそーする。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。
名無しさん
娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。今回のメインヒロインは変態浣腸。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。
名無しさん
その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。それに反応する男側も大興奮してます。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
名無しさん
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。
名無しさん
今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
名無しさん
ストーリーがエロいです。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。
名無しさん
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。女の子の身体を持っているけど中身は男。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）
名無しさん
そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった