鬼椿(下巻)

公開:2015年07月07日（最終更新:2024年05月30日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

鬼椿(下巻)ってどんな作品？
鬼椿(下巻)の評価
鬼椿(下巻)はこんな人におすすめ
鬼椿(下巻)の画像を紹介
鬼椿(下巻)の感想とレビュー
鬼椿(下巻)の作品情報

鬼椿(下巻)ってどんな作品？

(前略)ダウンジャケットのポケットに手を突っ込んだままニヤニヤと薄笑いを浮かべた龍次は、優花の肩越しに、店のガラス越しに、こっちを見ているアルバイトの店員、おそらく高校生ぐらいだろう少年の姿を視界に入れながら、「買ってきたか」と聞いた。「はい…」いつもより上擦った声で答え、優花は手に持っていたレジ袋を開くと、龍次の前に差し出した。「ちゃんと、言った通り店員に聞いて買って来たんだろうな」「…はい」レジ袋の中には、コンドームが3箱。店の外から龍次が監視している以上、逆らう訳にはいかない。優花は恥ずかしさを懸命に我慢しながら命令された通り、若い男の店員に『…コンドームはどこですか』『…い、一番薄いのは、どれですか』と尋ねていた。(後略)
成年向けオリジナル長編寝取られ小説「鬼椿」完全版「鬼椿～1st the complete story～」(下巻)
A6判(文庫本サイズ)674ページPDF(JPEG版同梱)
【あらすじ】一也と優花は、幼馴染で恋人同士。交際3年、順調に仲を深めていたしかし、一也が大学の研究で忙しくなると会える時間が減り、すれ違いの日々が続くようになる。そんな折、優花の所属するテニスサークルに龍次が入会してくる恵まれない環境にあっても前向きな後輩、龍次のことを、優花は次第に気にかけるようになっていく自分の夢、将来の目標へ向かって着実に進んでいく多忙な恋人寂しさを募らせた優花の心の隙間につけ込み、心と身体を篭絡しようと企てる龍次しかし、優花の一也へ寄せる一途な想いは決して揺らぐことはなかった怒り狂った龍次は遂に、その本性を現す脅迫され服従を強いられ、熾烈な調教に身を堕とす優花そして龍次は、一也を呼び出して…
【主な登場人物】・天野一也理工学部3年優花の幼馴染で恋人(交際歴3年)まじめで努力家・森崎優花英文学部3年一也の幼馴染で恋人(同上)美人でスタイルも抜群・坂木沢龍次法学部1年優花のテニスサークルの後輩。イケメン苦学生・高倉まりえ理工学部講師学会の注目を集めている才媛。一也の指導教官・川上さつき理工学部1年優花のテニスサークルの後輩。一也に片想い中・後藤美紀まりえの親友
メルマガ配信版から、上巻以上の大幅改訂1カ所も加筆修正していないページはありません寝取られHシーンの新規追加(書き下ろし)は、計約60ページ成年向け長編寝取られ小説「鬼椿」(完全版)、遂に完結楽しんでもらえたら嬉しいです
(前略)「イっ、イっ、イきぃ、イきたっ、いいっ、イっ、かっ、あっ、せっ、てっ、イかっ、あぁ、せてぇんっ」見ず知らずの男たちに身体中、好き放題に蹂躙され嬲られる恥ずかしさや嫌悪感など、とっくに消え失せている。「イかせてっ、イきたいイきたいぃぃぃっ、イかせてぇぇぇっ」心の底から死ぬほどの快感を味わってみたいと切望し、ふしだらに不規則に腰をビクビクと痙攣させながら、遂に絶叫。龍次に教えられていたイかせてもらうための合言葉を、涎まみれの唇から声の限りに叫んでいた。「私はっ、ご主人様のっ、淫乱牝奴隷としてっ、一生っ、尽くすことをっ、誓います!どんな命令にも従います!人間じゃなくってぇぇぇ、ご主人様のペットとしてっ、一生ぉぉぉっ、飼ってください!言ったっ、言ったからっ、約束したからぁぁぁ、イかせてください!」(後略)

鬼椿(下巻)の評価

寝取られ

67
幼なじみ

71
調教

71
陵辱

74
露出

84
鬱

81

鬼椿(下巻)はこんな人におすすめ

露出を探している人
鬱でヌキたい人
陵辱が好きな人

鬼椿(下巻)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。みたいなものが好きな方にはおすすめです。各話ごとにヒロインが登場します。
名無しさん
お好きな方は是非。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。しかもなんと続きがあるんです。なんてことはありません！くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。
名無しさん
「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。一度エッチ展開になると終始エッチです。バニースーツを可愛いと思っちゃう。月面宙返りの無抵抗シリーズですね。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。
名無しさん
テカテカした光沢、質感が堪りません。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。
名無しさん
後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。どう考えても勉強なんてしないでしょ。
名無しさん
とにかく続きが読みたい作品。同一ヒロインの痴態を描いているのです。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。
名無しさん
ひと昔前の作品集です。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。単語が入るので当てはめてみましょう。
名無しさん
これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。
名無しさん
しかし最もグッときたのは服装です。