聖騎士の淫情
魔法少女エクレール~エクレール・ソレイユ編~
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目次
魔法少女エクレール~エクレール・ソレイユ編~ってどんな作品?
オリジナル変身ヒロインのノベル本です。今回は黄色い魔法少女、エクレール・ソレイユがメインのお話になります。
『お漏らし』という題材をテーマに、気丈な魔法少女エクレール・ソレイユがあらゆる場所、相手によって恥辱責めにあう話となっております。
本編はソレイユがメインになるプロローグ~三章までまたおまけとして青色の魔法少女、エクレールルーナがメインの外伝を加え表紙、挿絵のオールカラーの60ページという大変ボリュームのある作品となっております。※2 59ページ目は表紙裏の白紙ページですので、収録されてません。
シナリオ:ヤミヨ挿絵:たなべさんゲスト:じょんたけさん
で、お送りする。黒輪舞曲オリジナル変身ヒロインシリーズの第二弾になります。
魔法少女エクレール~エクレール・ソレイユ編~の評価
魔法少女エクレール~エクレール・ソレイユ編~はこんな人におすすめ
- 尿道でヌキたい人
- 羞恥/恥辱を愛している人
- 魔法少女でヌキたい人
魔法少女エクレール~エクレール・ソレイユ編~の画像を紹介
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もっと見る魔法少女エクレール~エクレール・ソレイユ編~の感想とレビュー
少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。どうなってしまうのか楽しみです。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
ヒロインがエロくて良いです。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。作品の内容的には、おもらしなヒロインがエッチなことをするというものになっています。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。
手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。
番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。常識改変。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。
ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪
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魔法少女エクレール~エクレール・ソレイユ編~の作品情報
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