瑞絵ちゃん物語1〜10巻セット

登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。無理やり系ではあるのです。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。

妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。

娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。

完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。多分通学用のモノレールだと思います。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。