幼馴染の彼氏がいる少女の処女を、賭けで奪うあなた

同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。多分通学用のモノレールだと思います。

そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。

明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。

ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。