聖騎士の淫情
哀奴夫人
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哀奴夫人ってどんな作品?
零落の貴夫人真貴子に襲いかかる陵辱の嵐。わが子を守るために真貴子は性奴隷に墜ちることを受け入れる。下着の着用を禁じられた真貴子夫人に与えられたのは、二本の異物が突き出た革パンティであった。その革パンティをはき、露出調教を受ける。尻肉がのぞくミニスカートに胸をはだけたみだらな姿で、商店街を歩くのだ。路上で排尿さえ強要される真貴子夫人は涙しながらも美しい顔を上気させてしまう。集められた知人の見る前で、水芸やめんどり夫人の披露、首輪を装着しての公開犬調教も行われる。娘の友人たちに夫人は肉玩具として使用されることもあった。そのような連日の恥辱の責めにあいながら夫人の心はいつしか被虐の疼きを覚えるのであった。恥ずかしいほどに体をほてらせ、じくじくと蜜を吐き出してしまう体になっていくのだ。
続きを読む哀奴夫人の評価
哀奴夫人はこんな人におすすめ
- 母親を愛している人
- 首輪/鎖/拘束具が好きな人
- 奴隷に興味がある人
- 娘を愛している人
哀奴夫人の感想とレビュー
こんな神作品がこの価格で読めていいんです。エロシーンでは少し違います。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。
着衣エッチのシーンがよかった。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。いやはや、愚問でしたね。しかもなんと続きがあるんです。
主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。
ヒロイン(なのか?)とのセックスです。家賃滞納者を契約に従い犯す。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。
魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。初めに、これら女性目線のレビューです。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。今回の被害者は森の巨乳魔女。ピアス/装飾品シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。
サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。第一話ということで話は序盤。鮎川かほる様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。もう素晴らしい!大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。
教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。