聖騎士の淫情
性奴系図
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性奴系図ってどんな作品?
美しき社長夫人藤川圭子とその令嬢の静江は、山野慶蔵の策略によってその身を絡めとられ、陵辱されていく。全裸に剥かれた夫人の双臀に鞭が撃ちつけられる。白い肌は無残に赤く腫れ、その肉感的な尻に巨大な浣腸器が挿し込まれる。生贄の美夫人は、すすり泣きながらも愛おしい娘を思う。そして母を思う娘もまた、性奴へと堕ちてゆく。母娘の慟哭は、被虐の淵に哀しく響く。二人の黒人を相手にしたアナルセックス、公衆の面前での公開排泄、あられもない姿での露出調教、母娘によるレズ行為の強要など、禁断の責め苦が襲いかかる。そしてついに母と娘は妊婦奴隷となるのだ。美しき女性たちの被虐の抒情詩がここに幕を開ける。
続きを読む性奴系図の評価
性奴系図はこんな人におすすめ
- 獣姦を愛している人
- ピアス/装飾品を愛している人
- 娘でヌキたい人
- 首輪/鎖/拘束具でヌキたい人
性奴系図の感想とレビュー
娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。出産ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。おまけ漫画もエッチで良かったです。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。
某アクションゲームの女の子とエッチする話です。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。すごいことなんです。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。懐かしさを感じさせてくれました。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。