濡れる哀母

公開:2014年01月30日（最終更新:2024年10月19日）

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濡れる哀母ってどんな作品？
濡れる哀母の評価
濡れる哀母はこんな人におすすめ
濡れる哀母の画像を紹介
濡れる哀母の感想とレビュー
濡れる哀母の作品情報

濡れる哀母ってどんな作品？

不良グループに美しい母は目をつけられてしまった。母のパンティを盗み不良グループのボスである剛太に渡すことからすべてははじまった。剛太たちの暴力の前に屈してしまった晴男は、母のパンティを渡した。やがて剛太たちは晴男の自宅に友人を装って上がり込んできた。晴男の母、品川志保は欲情をむき出しにした若者たちの餌食となった。輪姦された挙句、息子の晴男との近親性交までも強要された。そのときの写真をねたに脅迫された志保は抗うすべを封じられた。剛太は志保を自分のマンションに連れ去った。そこは奴隷を飼う部屋となった。志保は連日の性交と数々の恥辱の調教を受けた。奴隷を飼う部屋では志保は全裸生活を強いられた。若者たちの情欲が向けば、臀を抱かれた。排泄器官での性交も経験した。志保の体にマゾ改造がなされた。性器ピアスに卑猥な刺青だ。そしてマゾ娼婦として体を売られるのだ。晴男の友人たちも志保を買った。晴男の目の前で見せつけるように志保を抱くのだ。晴男はあろうことか母が陵辱される姿を見て股間を固くさせていた。それほどに背徳的で刺激的な光景が繰り広げられているのだ。「晴男もママさんを抱きたいだろ?だったら金を払いなよ。志保は金で買われるマゾ娼婦だからな。」晴男は金を差し出した。被虐感に悶える母を買ったのだ。

濡れる哀母の評価

濡れる哀母はこんな人におすすめ

女教師を愛している人
獣姦を探している人
母親を愛している人
浣腸でヌキたい人
近親相姦が好きな人

濡れる哀母の感想とレビュー

名無しさん
短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。
名無しさん
羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。
名無しさん
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。今作はカラーでクオリティもあってよかった。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。
名無しさん
牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。色んな要素てんこ盛り感もあります。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。
名無しさん
今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、鮎川かほるらしい陵辱の数々。すごいことなんです。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。
名無しさん
ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。
名無しさん
ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……
名無しさん
無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！
名無しさん
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。