聖騎士の淫情
鬼畜催眠輪姦シリーズその5 鈴木家の受難
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目次
鬼畜催眠輪姦シリーズその5 鈴木家の受難ってどんな作品?
●●●ごあいさつ●●●鬼畜催眠輪姦シリーズその5「鈴木家の受難」でございます。タイトルを「家族対抗フェラチオ合戦」から変更いたしました。長かったので…。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
お気に入りに入れていただけるだけで(登録数が見えるので)元気が出ます。よろしくお願いします。。
●●●やや大事なお知らせ2014年7月4日●●●
・登場人物紹介を追加しました。
・話数をずらしました。
・内容を手直しいたしました。けっこう変わっていると思います。
・37000文字から47000文字程度になりました。最後のどうでもいいシーンを削ったので、エッチなシーンがだいぶ増えています。お得です。
・表紙も変更し、章頭にCGも入れてみました。
・諸般の都合上、各シリーズをばらばらに購入するより5+6をお求めいただけるとうれしいです。
・ご購入済みの方は、再ダウンロードをお願いいたします。
●●●あらすじ●●●
【第16話・家族対抗フェラチオ合戦】完全に発情した亜矢を、家まで送っていった玉川。そこで見たのは、美人CAの姉と、元歌劇団の母だった。もちろん、玉川がそんなチャンスを逃すわけがない。催眠導入をして、震える母娘に魔手を伸ばしていく。
【第17話・あずさの墜落】鈴木家のソファーに、亜矢の姉・愛亜と、呼び出された同僚CA2人が並ぶ。1人は、巨乳レズビアン、あずさ。玉川が試験管となり、接客の実技試験が始まる。「急にセックスがしたくなったんだが、この店ではそういうサービスはしてるのかね?」「わたくしでよろしければ…」「まずはテイスティングさせてもらおうかな」処女のあずさに玉川の手が伸びていって…。
【第18話・お嬢様の記憶喪失】そしてもう1人は、帝都大卒、名門花山院家の令嬢、麗華だった。「フランス語以外には、英語やロシア語が得意です」「なるほど。セックスって知ってる?」「セックス…?」セックスの概念が抜け落ちた麗華に、玉川が、セックスとは何なのかを懇切丁寧に教えていく…。
【第19話・鈴木家の崩壊】読んでのお楽しみ!
●●●その他●●●
よろしければセットでお買い求めを。鬼畜催眠輪姦1+2
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ご意見ご要望はブログまで。
鬼畜催眠輪姦シリーズその5 鈴木家の受難の評価
鬼畜催眠輪姦シリーズその5 鈴木家の受難はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- 鬼畜を愛している人
- 催眠が好きな人
- 近親相姦が好きな人
鬼畜催眠輪姦シリーズその5 鈴木家の受難の感想とレビュー
仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
アナルのムチムチ感も最高です。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。ストーリーは王道の古典ファンタジー。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。
レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。
本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。次回作も楽しみにしています。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。
このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。その他、非エロのシーンではあります。撮影に対する拘りがアッパレ!
前回の話でもあった拘束時の中出しも欲しいと思った。繰り返しになります。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。
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