聖騎士の淫情
瑞絵ちゃん物語16
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目次
瑞絵ちゃん物語16ってどんな作品?
先天性スカトロレズド変態娘、瑞絵ちゃんの物語16弾。今回はまず「インターミッション」から始まって、「痛み系」が大好きという、正体不明の美少女、「雅楽川優夢(まさらゆゆ)」のお相手。100倍濃度の浣腸?トゲトゲ付き角材ぶち込み??果ては‥‥瑞絵ちゃんにとっては初めての体験。どうなることやら‥‥そして次は、瑞絵ちゃんが以前いた学園の同じクラスに2週間前に転校してきたばかりという「昇埜原細(まいのはらささら)」ちゃん。彼女の変態性に思わずおま○こを熱くした瑞絵ちゃんは、細を『ゲスト』に迎い入れようとするが、果たして‥‥??お待たせしました!久々の新作「瑞絵ちゃん物語16」挿絵入りPDF107ページ。宜しく!エロいですよ!※この作品は作者のブログ「たにもとたかひろの淫想空間」で抜粋紹介されています。 かつて一緒にVIPの相手をしたことのある「諏訪織江」その妹で恋人で奴隷の「亜莉亜」極めて元気でお尻の穴の匂いが大好きという子。本編には絡みませんが、これからこういう予め設定してあるキャラはどんどん出しますよというたにもとの姿勢。
「痛み系が大好き」という雅楽川優夢。おっぱいを針だらけにされていいカンジに。でもこれだけじゃ‥‥
昇埜原細の秘密のスカトロオナニー写真。「盗撮の静海」の手によって撮影。しかし静海は、一体どーゆー忍術を使ってこのよーな写真を‥‥?
新キャラではありませんがたにもとのお気に入り、紀実さんの1カット。亜莉亜とアップルの暴走ぶりに呆れ果ててます。
続きを読む瑞絵ちゃん物語16の評価
瑞絵ちゃん物語16はこんな人におすすめ
- マニアック/変態でヌキたい人
- SMが好きな人
- レズ/女同士を愛している人
- スカトロでヌキたい人
瑞絵ちゃん物語16の画像を紹介
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もっと見る瑞絵ちゃん物語16の感想とレビュー
シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。シンプルにエロいので抜けました。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。
余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。購入させていただきました!
そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。
女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。よくお泊りはしているとのことです。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。
どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。
精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。フルカラーの作品です。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。