月刊フェチノベ6月号

紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。 一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。

エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。 こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。

こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。 エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。

本作のヒロインは後者です。 初めに、これら女性目線のレビューです。 催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。 この値段でこれだけ読めたので満足です。 内容（エロ）が濃いので満足です。