聖騎士の淫情
自虐姉
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自虐姉ってどんな作品?
ミサはぼくの姉ですが自虐性が強いので、ぼくがコントロールしてあげないとダメになっちゃう。そのミサと念願の2人暮らしを田舎のアパートで始めたのです。自虐全開。彼女の計り知れない欲望を満たしてあげるのは大変。もちろんアパートの人たちも交流があります。そして大家さんたちとも……。淫美でお気楽な姉弟がたどる、破天荒な自虐SM小説をお楽しみください。
第2版縦書き表記となりました。 目次はこのようになっています。バカマン、ストリップ、露出好き、羞恥ジョギング、洗濯、買い物、果てしなく、散歩、はじめての朝、はじめての道具、オモチャ、都心で、公園で遊ぶ、個室ビデオ店、罠、ひとりずつ、舐め舐め地獄、なぞのヤツ、超サディスト、自虐女の末路、外で、葬式、スナック、ライブ、天使、女大家、アヒル、ペット、水やり、吊し、復讐、アウェイな感じ、姉弟奴隷、ソドム、宴のあと、ジャグジー、ローマ風、慰めの報酬みたいな、公園暮らし、エンディング640ページ。400字原稿用紙300枚。 今回、表紙、扉、奥付に月工仮面さんの書き下ろしイラストが入っておりますが、本作は小説です。ミステリー的要素としての、かつて同じ部屋に住んでいた自虐女の謎の死、さらにその後の登場人物の死などが背景としてありますが、主ではありません。メインは自虐な姉につけ込んで、自分のオモチャとして好きなようにイジメて使う弟と、その姉弟をとりまく周囲の人たちとの話になっています。
続きを読む自虐姉の評価
自虐姉はこんな人におすすめ
- 調教を探している人
- SMを探している人
- 露出が好きな人
- お姉さんに興味がある人
自虐姉の画像を紹介
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もっと見る自虐姉の感想とレビュー
回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。
特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。作品全体に言える事です。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。
エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力奴隷に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。
この3アングルの流れが好きです。1巻から通して拝読しました。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。荒縄工房の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。
そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。素の姿はかっこいい系なんです。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。大量の精液まみれシーンがたまりません。
ヒロインにチャンスし返しましょう。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。