ひなげしのさく頃に～祟壊し編 1-魅音-～

28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。おやじとか、むしろそのほうがイケる！男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。

催眠で和服生徒の処女を頂きます。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。色んな要素てんこ盛り感もあります。個々に設定があって面白いです。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。

エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。