9：RE

絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。素晴らしい作品です。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。萌えるというのかなと思います。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。

自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。（異論は許さない）日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。