聖騎士の淫情
くの一葉月 凌辱忍法帳 2巻
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目次
くの一葉月 凌辱忍法帳 2巻ってどんな作品?
時は幕末──幕府の威光に翳りが見え、反幕勢力が台頭を始めている時代。仲間とともに敵の城に忍びこんだ葉月だが、思わぬ反撃にあって捕縛されてしまう。捕らわれの身となった葉月。さらに、もう一人のくの一涼香を淫らな尋問の数々が襲う。涼香は変態獄吏によって、その未熟な体の隅々までを嬲られ、未発達の性感を開発されていく。ついには処女までも奪われてしまい──。
作品はテキストデータで、分量は84KB(400字詰め原稿用紙換算125枚)。また作者は別名義で商業小説も出版しています。
続きを読むくの一葉月 凌辱忍法帳 2巻の評価
くの一葉月 凌辱忍法帳 2巻はこんな人におすすめ
- 着物/和服を探している人
- 拘束に興味がある人
- 歴史/時代物でヌキたい人
くの一葉月 凌辱忍法帳 2巻の感想とレビュー
学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。
母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。っけしからんですねw世の中の人はよっぽどの事がない限りおっぱいが好きだと思います。太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。
京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。
どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。
あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。そしてプレイ中の描写のエロさ。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。
(語彙力皆無)To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。
ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。
社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。プロローグとエピローグがあります。次回作も即購入して読ませていただきます。
黒儀式の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
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くの一葉月 凌辱忍法帳 2巻の作品情報
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