聖騎士の淫情
くの一葉月 凌辱忍法帳 1巻
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目次
くの一葉月 凌辱忍法帳 1巻ってどんな作品?
時は幕末──幕府の威光に翳りが見え、反幕勢力が台頭を始めている時代。藩主暗殺の任を受けたくの一葉月は、女中に化けて屋敷に潜入する。藩主と床をともにし、くノ一の秘術をもって数々の快楽を与える葉月。そして隙を突いて暗殺しようとするのだが──。さらに、任務を終えた葉月に、息つく間もなく次の任務が。仲間とともに敵の城に忍びこんだ葉月だが、思わぬ反撃にあって捕縛されてしまう──。
作品はテキストデータで、分量は107KB(400字詰め原稿用紙換算161枚)。また作者は別名義で商業小説も出版しています。
続きを読むくの一葉月 凌辱忍法帳 1巻の評価
くの一葉月 凌辱忍法帳 1巻はこんな人におすすめ
- 処女を愛している人
- 陵辱が好きな人
- 中出しが好きな人
くの一葉月 凌辱忍法帳 1巻の感想とレビュー
親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。
某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。
物凄く丁寧に作られた作品ですよ。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。個人的にとてもオススメできる作品です。特にアヘ顔がたまりません。楽しいことをします。
本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
だから実用的だし買ってよかったと思いました。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。
特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。
次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。シチュエーションや絵の構図もとても良い。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。
種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。次回作への期待は、高まる一方です。すごく見やすい作品になっています。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。
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くの一葉月 凌辱忍法帳 1巻の作品情報
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