神域の檻-IronFistMaiden-

公開:2012年06月06日（最終更新:2024年11月18日）

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神域の檻-IronFistMaiden-ってどんな作品？
神域の檻-IronFistMaiden-の評価
神域の檻-IronFistMaiden-はこんな人におすすめ
神域の檻-IronFistMaiden-の画像を紹介
神域の檻-IronFistMaiden-の感想とレビュー
神域の檻-IronFistMaiden-の作品情報

神域の檻-IronFistMaiden-ってどんな作品？

神に背き、人に徒なす異形の物共を狩る戦闘修道女達。

・鉄拳の処女神の聖遺物であるグローブを身につけたシスターは鉄拳にて淫なる悪魔に制裁を下そうとするも、淫謀にはまって神聖なる体をスライム状の悪魔に飲み込まれ陵辱の憂き目に遭ってしまう。体中を這いずるスライム触手の淫らな動きに、許されぬ悦楽を感じ悶絶してしまうシスター。闘おうと鉄拳を固めようとするも、その両拳でさえもスライムの執拗な責めを受けて性感帯となりはてるまでに舐めしゃぶられてしまう。そして迎える禁忌の挿入の時。押し寄せる背徳の快楽にシスターは耐えきることが出来るのだろうか……?

・主よ力を与えたまえたぐいまれなる身体能力を持ったシスターは選ばれしもののみがもつ神の足で堕天した神父が放つ触手を次々に蹴り抜き、そのたぐいまれなる蹴り技でついに堕天神父を追い詰める。だが一瞬の油断が格闘シスターの運命を覆す。ハイキックの姿勢のまま触手に絡め取られ、大きく開いた股を肉縄がまさぐり抜き、禁断の悦楽が美脚シスターの全身を震わせる。そして恥ずかしい体勢のまま極太触手で貫き通され、初めてのはずなのに感じてはいけない悦びに身を震わせてしまう。果たして堕天神父と神聖なるシスターの淫らな闘いの行方は……?

と、行った感じの短編二本を収録した。作品集です。全般的にぴっちり衣装で脱衣は一切無しというある意味潔い作品です。「鉄拳の処女」はその中でも手袋、さらに手責めにこだわっているフェチな方にはお勧めできる作品に仕上がっています(もちろん通常責めもあります)。「主よ力を与えたまえ」のテーマは足フェチです。

「鉄拳の処女」はコミックとノベルを融合したハイブリッド型で、小説になじみ薄い方でもイラストが充分に含まれておりますので読みやすいかと思います。「主よ力を与えたまえ」は従来型小説+挿絵の作品となっております。そのほかゲスト様イラストを含め26pの作品となっております。

PDFの他にJPEG版を同梱、読みやすい方法を選べるようになっております。

小説:高橋良喜挿絵:B-RIVERねこいひかるゲスト:ヤナギユウ八神秋一主要登場人物です

神域の檻-IronFistMaiden-の評価

シスター

74
フェチ

69
着衣

69
触手

88
陵辱

81

神域の檻-IronFistMaiden-はこんな人におすすめ

触手でヌキたい人
陵辱が好きな人
シスターでヌキたい人
フェチを愛している人

神域の檻-IronFistMaiden-の画像を紹介

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名無しさん
はっきりした読了感。ウルトラマダムバンザイ！売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。皮を着ているところが秀逸で良かったです。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。
名無しさん
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！
名無しさん
巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し！登場する女性は全員巨乳です。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
名無しさん
エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。
名無しさん
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！
名無しさん
そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。
名無しさん
同シリーズの1と2とストーリーが続いています。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
名無しさん
楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。