聖騎士の淫情
悦楽のテーマパーク3 リバース・ラ・ビット
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
悦楽のテーマパーク3 リバース・ラ・ビットってどんな作品?
悦楽のテーマパークシリーズ第3弾。アメリカでミナや拓海たちがナイトメアの魔手に落ち、1人日本へ戻ったフィオは拓海から授かった双子の兄妹ミトとミオをアイドルユニットとして、そしてナイトラビットの後継者としてデビューさせる。真希鳴という黒髪の美少女も加えたラ・ビットは初めてのコンサートのために巨大屋内テーマパーク、ルミナス・タワーへ。だが、そこは淫辱のアトラクションで少女たちを待ち構える新たな悦楽のテーマパークだった。無数の舌や触手、おぞましい仕掛け満載のアトラクションが新人アイドルを弄ぶ。兄妹として恋人として、そしてアイドルとして、少女たちは全てを穢され、身も心も大人たちの陵辱に塗れていく。
続きを読む悦楽のテーマパーク3 リバース・ラ・ビットの評価
悦楽のテーマパーク3 リバース・ラ・ビットはこんな人におすすめ
- ロリでヌキたい人
- 性転換(TS)が好きな人
- 羞恥/恥辱を愛している人
悦楽のテーマパーク3 リバース・ラ・ビットの感想とレビュー
マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。
それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。
これらの描かれ方は「これぞローションの王道」だと思いました。パパ活に続いて購入させていただきました。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。@1039の作品はもともと大好きです。
徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした!いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
羞恥/恥辱シチュを語る上でまず間違いなく出てくる@1039が描いた作品。無抵抗ではあります。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる!
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。
そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。
値段以上の価値があったと思います。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。
基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。
感想・レビューを書く
悦楽のテーマパーク3 リバース・ラ・ビットの作品情報
もっと詳しく