聖騎士の淫情
官能ホラー人肉小説『Misako・前編』
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官能ホラー人肉小説『Misako・前編』ってどんな作品?
職場からも家庭からも見放された二人の中年男が、おかしな共同生活を始めるというストーリです。全編にカニバリズム描写とエロティックなヴァンパイアが登場しますのでご期待下さい。
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官能ホラー人肉小説『Misako・前編』はこんな人におすすめ
- ホラーを探している人
- レズ/女同士を愛している人
- 猟奇を愛している人
官能ホラー人肉小説『Misako・前編』の画像を紹介
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こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。今回はコスプレHが中心。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。
一読の価値あり。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。羞恥は強烈です。
その後のヒロインは逝きっぱなしでした。皮化の注射器のシーンもよくできていました。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。
最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。
今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。知らない人にはわからないことです。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。オススメです。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。
値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。次にシチュの良さ。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。