遊戯の代償～能理子の受難

公開:2010年08月17日（最終更新:2025年01月19日）

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遊戯の代償～能理子の受難ってどんな作品？
遊戯の代償～能理子の受難の評価
遊戯の代償～能理子の受難はこんな人におすすめ
遊戯の代償～能理子の受難の画像を紹介
遊戯の代償～能理子の受難の感想とレビュー
遊戯の代償～能理子の受難の作品情報

遊戯の代償～能理子の受難ってどんな作品？

高校時代からずっと狙われていた--
原田能理子は18歳の大学1年生。身長157cm、バストは82のBカップ。SMクラブのM嬢のアルバイトを始め、1か月の研修期間を終えたばかり。9月のある週末、ちょっとした悪戯心から、女子高生に扮して仕事の“現場”まで街を歩いていこうと考えて実行。ところがその途中、高校の下級生らの目に留まり、元同級生や上級生らに拉致されてしまう。高校時代から可愛くてエロで目立ちまくっていた能理子は、ずっと彼らの性欲の対象として見られていたのだった--
テキスト約41000字+イラスト8枚(うちカラー1枚)。ヒロイン視点の記述による詳細な心理描写で、彼女が経験する過酷な性拷問の数々のほか、秘密の願望を暴露される惨めさもお楽しみいただけます。メニューは拉致監禁/縛り/全身性感帯責め/各種玩具(薬物含む)/寸止め/強制絶頂/潮吹き/輪姦(AF含む)
本作品のテキストは針生ひかる(昇華堂)が担当。イラストは「神鳴る冬」様(サークル「カメムシ」)にお願いしました。カメムシHPhttp://www.geocities.jp/kaminaru14142/
テキストのサンプルはこちらに↓昇華堂HPhttp://shokado.h.fc2.com/index.html

遊戯の代償～能理子の受難の評価

セーラー服

85
拷問

66
潮吹き

34
輪姦

60
陵辱

68

遊戯の代償～能理子の受難はこんな人におすすめ

セーラー服が好きな人
陵辱でヌキたい人
拷問を愛している人
輪姦でヌキたい人
潮吹きでヌキたい人

遊戯の代償～能理子の受難の画像を紹介

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名無しさん
すっぴん至上主義です。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。ドライな眼つきと態度になってます。輪姦しか勝たんって方は是非！私もその一人です。登場する女性は全員巨乳です。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！
名無しさん
取り急ぎ2回抜きました。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。
名無しさん
お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。
名無しさん
入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい！誰だってそーする、俺だってそーする。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
名無しさん
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
名無しさん
この作品は遊戯の代償～能理子の受難です。タイトルがすべてを物語っています。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
名無しさん
突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。内容的には丸呑みです。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。この作品は二次創作の漫画作品です。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。
名無しさん
昇華堂のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
名無しさん
「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。