聖騎士の淫情
牝令息~メイドにされたお坊ちゃん~
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目次
牝令息~メイドにされたお坊ちゃん~ってどんな作品?
※この作品は『恥辱庵全集~性転換羞恥編~』にも収録されています。
巨大企業桐沢グループの御曹司である桐沢稜真(18)は
帝王教育を受けながら何不自由の無い暮らしをしていた。
しかし、父親の事故死で状況は一転。
嘗て彼付きの執事であった、同い年の少年雄哉の復讐に遭い、
彼は手術で強制的に女性化されてしまう。
『心配しないで、内部も完全に女性にしてあげるから。』
心は男性のままで、肉体のみを女性に替えられた彼に待っていたのは
屈辱的なメイドとしての生活だった。
『新米メイドとして厳しく躾けてあげるわ。』
完全に立場を入れ替えられ、元使用人のメイドから厳しい教育を受け、
ご主人様となった雄哉からは性処理道具として扱われる稜真
『どうだ、元使用人にチ○コを咥えさせられる気分は?』
ついには通っていた学校に登校させられる稜真に待っていたのは・・・
『お前の口ってもう完全に精液便所だな。』
以下の様なシチュエーションを主にした被虐小説です。
・強制性転換
・肉体改造
・女性化調教
・強制フェラ
・輪姦
・強制メイド化
・強制女子高生化
・その他・・・
男女の正常な性行為の描写はありません。
男性が強制的に女性化させられて調教される、大人向け小説です。
及び、外伝として「桐沢邸のとある一日」を追加収録
・オムツ
・寝室奉仕
等のシチュを含んでおります。
※カラー挿絵3点付き
※責めは主に男性です。苦手な方はご注意下さい。
全55+17ページ
続きを読む牝令息~メイドにされたお坊ちゃん~の評価
牝令息~メイドにされたお坊ちゃん~はこんな人におすすめ
- 女体化を愛している人
- SMに興味がある人
- 女装でヌキたい人
- 調教を愛している人
牝令息~メイドにされたお坊ちゃん~の画像を紹介
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もっと見る牝令息~メイドにされたお坊ちゃん~の感想とレビュー
今作はカラーでクオリティもあってよかった。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!
一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。
小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。完全なあまあまプレイものになりました。
安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。一回出したからと断ってしまう主人公。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。
前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。
そこにひたすら中出しセックス。この姉弟の程よい距離感といいます。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。オススメ!ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。