2on1_SE

公開:2009年06月28日（最終更新:2025年01月23日）

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2on1_SEってどんな作品？
2on1_SEの評価
2on1_SEはこんな人におすすめ
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2on1_SEの感想とレビュー
2on1_SEの作品情報

2on1_SEってどんな作品？

同じご主人様に調教され、マゾ奴隷として開花したふたりの少女、弓花と琴里。処女だったふたりは、緊縛拘束、アナル、二穴陵辱、露出、羞恥、輪姦、大量浣腸、Wフェラチオ、校内調教、巨大バイブ責め等、あらゆる被虐プレイを経て、やがて命令ひとつで見知らぬ男達のモノを穴という穴で受け入れ悦楽の表情を浮かべるマゾ奴隷となってゆく……。

1998年から2000年にかけて、弓花と琴里というふたりのマゾ奴隷少女を様々な形で描いた同人誌シリーズ企画の総集編です。

1998 1999年に頒布した4冊の同人誌(いずれも再販やDL販売の予定なし)で収録した本シリーズに、総集編化するにあたって描き下ろしページをくわえ、2000年10月に発行したものです。

SMどころか男性経験もない少女達が、数々の調教、一人の男性にふたりまとめて調教されるという葛藤、嫉妬を通して、性奴隷として開花していく様を、イラストは勿論、ショートストーリーや少女達の日記・独白、ふたりのご主人様である男の手記などテキストも取り入れて、描いています。

HTML+JPEG画像、PDFデータの両方を収録していますので、お好きな方でご閲覧下さい。*ダウンロード販売するにあたり、サークルwebサイトで過去に限定公開していた弓花と琴里をカラーCG+ショートストーリーで綴った番外編も同梱しています。

文:安童あづ美絵:TWILIGHT HTML+画像

2on1_SEの評価

SM

61
アナル

20
ブルマ

61
奴隷

57
浣腸

80
調教

75

2on1_SEはこんな人におすすめ

浣腸が好きな人
調教が好きな人
SMが好きな人

2on1_SEの画像を紹介

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名無しさん
汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。
名無しさん
なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。エロが詰まっている。そして三白眼が可愛い……。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）ストーリーがエロいです。それでもイケる！個人的にはそんな感じなんです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
名無しさん
絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。正に必見です。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
名無しさん
2on1_SEというタイトルが最高。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……
名無しさん
唐突に主人公に対して怒り出してきます。けど、エロの描写は十分かと。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわwふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。
名無しさん
彼女の方にも変化がみられて……。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。
名無しさん
あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。クールではあります。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
名無しさん
想像以上によかったです。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。