聖騎士の淫情
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.3
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.3ってどんな作品?
自称焦らし小説界の貴公子ブラックベアーが贈る、人妻調教物語『人妻・由里子〜濡れ堕ちる聖女〜』全4巻中の第3巻!
じっくりと性感を剥き出しにされたバストと股間の上下の核心を同時に焦らされる行為は、今までとは比べようもないほどに由里子の肉体を焦燥感に溢れさせ、経験したことのない濃度の高い悦楽への期待感を嫌がうえにも煽り立てる。
グチョグチョに濡れ塗れたショーツの中へと忍び込む檜山の指先は、更に際どい部分をなぞり回しながら肉のビラビラをぱっくりと広げ、秘芯の包皮を捲り上げていく。そして、遂にショーツまでもを剥ぎ取られ、浅ましいほどに発情しきった秘部の有り様を隠すことなく晒してしまう。
(アアアアッ…こ、こんなこと…駄目…なのにッ…す、凄いッ…気持ちいい…気持ちいいッ…アアアッ…もっと…もっと内側までッ…お願いッ…お願いぃッ!)
ジリジリと焦らし抜かれる行為に、心の中では快楽への欲求が絶叫となって迸り、身も心も快楽へと屈服する時が目の前に迫る…。
Vol.3 では、じっくりと性感を剥き出しにしてきた乳首と股間を同時に焦らしながら、徐々に刺激を与えていくような描写に力をいれてみました。核心ギリギリの部分をなぞり回される愛撫や、ちょっと触れては離れていってしまう刺激に、嫌がうえにも快楽への欲求を煽り立てられる心の葛藤や肉体の変化、そして快楽の欲求へと屈服していく過程などを楽しんでいただければと思います。
※ホームページにてサンブル文書を公開していますので、そちらもご覧ください。
続きを読む人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.3の評価
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.3はこんな人におすすめ
- 寝取られを愛している人
- 調教を愛している人
- 拘束を探している人
- 浣腸でヌキたい人
- 人妻でヌキたい人
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.3の感想とレビュー
それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。寝取りはやはりいいものだ以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。今回のメインヒロインは変態人妻。
力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。タイトルからもわかるように寝取りに特化した作品です。チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天!
旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させるシャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。
よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。
ヒロインが可愛い過ぎる!目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力拘束に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。
あれ、素敵な青春やんけ。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
ヒロインのエロさがとても良いです。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。